情熱大陸(2月24日)1日2時間だけ営業のラーメン店の店主・ 大西益央!その仕事幸福論に密着
今回は、米ボストンで「今、最も熱いレストラン」第1位を
3か月連続で獲得したラーメン店の店主、大西益央さんに迫ります。
大西さんの独自の働き方と最高の一杯を
追求するその姿勢の秘密とは。
<放送概要>
・放送日時 2019年2月24日(日) 23時00分~23時30分
・放送局 TBSテレビ
<出演者>
・ラーメン店主/大西益央
1日に2時間しか営業しないラーメン店の店主のこだわりライフ
・今回の主な内容
今回の主な内容はこちらになります。
[番組内容]
子育て、ヨガ、食べ歩きを楽しみ、一日2時間の営業時間で
約50杯を提供。午後8時には店を閉めて9時半にはスタッフと共に
ビールを飲むことが幸せと語る大西益央。
従来の日本のラーメン店にないスタイル、
味と人柄を慕って続々と現地の外国人が弟子入りを志願。
独自の“仕事幸福論"に密着する。
さらに200日ごとに新作ラーメンを出すと決めている
大西の試作繰り返す様子も…
“最高の一杯"を追求する42歳の背中を追った。
※引用元https://tv.yahoo.co.jp/program/55233801/
正直、ラーメン店って、深夜遅くまでやっているところが
多いので午後8時には閉店するというのには驚きです。
サラリーマンの中には行きたくても閉店時間が早いので
いけないという悔しい思いをしている方もいそうですね。
とても思いっきりのいい営業スタイルをしてますよね。
仕込みに時間がかかるでしょうが、何故2時間しか営業
しないのか、その理由が知りたいです。
[プロフィール]
ラーメン店主/大西益央
1976年大阪生まれ。2007年に大阪市鶴見区にラーメン店
「鶴麺」をオープン、2010年開店した2号店「らぁ麺クリフ」
(現在は「Tsurumen」に改名)を大阪屈指の人気店に育てた後、
2018年4月に米・ボストンで「Tsurumen Davis」を開店。
家族は妻と13歳長女、5歳長男。
「5年後には店を閉めるか譲るかしてまた別の街で店を
オープンしたい」と語る42歳。
※引用元https://tv.yahoo.co.jp/program/55233801/
・気になるところ
凄い人気店にも関わらず、5年後には違う店をしたいという
大西さんの考えに正直理解できません。
日本人の多くの方は安定した職や給料が一番だと考えると
思うのですが、大西さんは一つのところに長くはとどまらない
タイプの人なのかもしれませんね。
新しい事をやりたい方なのかもしれません。
しかし、奥さんや子供2人を抱えて、職を転々するのは
かなりの勇気と家族の理解がなければできない事だと
思うんですが、家族がどう思っているのかも知りたいです。
”情熱大陸”のTwitterや視聴者の感想
<Twitter>
真冬の米・ボストンで大行列のラーメン店は1日営業2時間!?大阪人店主独自の“仕事幸福論”に密着!24日夜11時から #情熱大陸 #mbs #tbs #ラーメン pic.twitter.com/Y0Olt8x2EB
— 情熱大陸 (@jounetsu) February 17, 2019
オランダリーグで活躍中のプロサッカー選手、堂安律。たまの休日は2時間かけて首都アムステルダムまでドライブし日本食を食べるのが大好きだとか。髪型や洋服にもこだわるサムライブルーの次世代エースに密着です!今、放送開始しました。#情熱大陸 #mbs #tbs #堂安律 #サッカー pic.twitter.com/7kkvqpnbFS
— 情熱大陸 (@jounetsu) February 17, 2019
<視聴者の感想>
要望
投稿者:w56*****さん
俳優萩原聖人さんを密着してもらいたいです。
役者でありなから麻雀界を変えた男、萩原聖人の生き様を見てみたいと思います。
麻雀プロの誰しもが認める萩原聖人の強さを世間に広め、麻雀のイメージが変わるかもしれません。
よろしくお願いします。
※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/427/?rid=15500119056050.6a0f.26415&o=1&s=2
自然体
投稿者:shi*****さん
で生きておられるんですね。
長生きの秘訣は粗食?
信念を持って生きておられる方は強いですね。
※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/427/?rid=15382272122894.0fb5.08126&o=1&s=9
尾畠春夫さん
投稿者:con*****さん
今夜は、山口県で行方不明の2才児を救出した尾畠春夫さん。
鮮魚店を畳んだ65才以降、たゆまず、
ボランティア活動を続けておられるそうです。
そうした永年のボランティア経験と知恵が、幼子救出に結びついた。
凄い78才がおられるものと。
番組終盤、尾畠さんは
「私が逝ったら、背骨が折れるほど、あばら骨が折れるほど、
母に、抱きしめてもらいたい。」と、溢れる涙抑えきれず、語った。
11才で母と死に別れた尾畠さんの母への思慕、熱く切なく。
ほどなく79才になられる尾畠春夫さん、
どうか、御身お大切になさいまし。
心洗われた30分間、人間のすばらしい姿、
観せていただきました。ありがとう。
※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/427/?rid=15377149199327.0fb5.08137&o=1&s=18
今回の大西さんのような働き方とする日本の方は
なかなかいないのが現状ではないでしょうか?
他の国の方から見れば日本人は働きすぎだと思われている
ようですよね。
確かに、大西さんのような働き方ができれば
もっとプライベートを充実させることが可能かもしれません。
そんな生活をしている大西さんの大事にしている事などが
この回で紹介されたら参考にしてみたいです。