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プロフェッショナル仕事の流儀(2月11日) 見るものがその素晴らしさに言葉を失う・すし職人の天野功

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今回は、予約が殺到する人気すし屋のすし職人
天野功さんに密着取材しました。

 

唯一無二と言われるすしとは一体?
その仕事に対するお話、挑戦を取材しました。

 

 

 

<放送概要>

・放送日時 2019年2月11日(月) 22時00分~22時45分
・放送局 NHK


<出演者>

・出演 すし職人…天野功,
・語り 橋本さとし貫地谷しほり

<番組紹介>

仕事の流儀には、その人の生き方が現れる。
プロフェッショナル 仕事の流儀』は、
さまざまな分野の第一線で活躍中の一流のプロの「仕事」を
徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組です。

※引用元http://www4.nhk.or.jp/professional/

 

北九州のすし職人”天野功”その素晴らしい技の数々


・今回の主な内容


今回の主な内容はこちらです。

 

[番組内容1]

華やかに細工され、ウニやトビコで彩られたイカ
出汁の余韻がふわりと残る漬けマグロ。
福岡・北九州のすし職人・天野功(62)の握りは、
日本料理がシンプルさを突き詰める中、
緻密に考え抜かれた「たし算」の妙技。
この冬、極上のサワラを手に入れた天野。
地元漁師の思いを客に届けるため、
その真価を引き出すための調理法を見つけ出す。
すし一筋62年、涙もろくて頑固なプロフェッショナルの、
年の瀬の挑戦に密着する。

※引用元https://tv.yahoo.co.jp/program/54634407/

[番組内容2]

福岡・北九州に全国から予約殺到の小さな寿司屋がある。
すし職人・天野功(62)。
シンプルさの極地「江戸前」を王道とする握りの中で、
天野の寿司は異彩を放つ。
ウニ・トビコ・ごまで彩られたイカ
ふわりダシの香りが残り続けるマグロ。
「唯一無二」と呼ばれるその寿司に、客は皆、言葉を失う。
独自の寿司を生み出す天野だが、その道のりは先代の父を継ぐ
「2代目」として、迷いと試練の連続だった。
おととし病を患い、5ヶ月間、店を休業せざるを得なかった天野。
この冬、2年越しの思いを胸に、ある特別なすしづくりに挑む。
その結末やいかに?すし一筋62年、涙もろくて頑固な職人、
その勝負に密着。

 ※引用元http://www4.nhk.or.jp/professional/


・見どころは?

今回は、予約が殺到という北九州のすし屋の職人
天野さんに密着したようですね。

 

天野さんが働くすし屋は小さいらしいですが
全国からお客さんが訪ねるということで大人気のようです。
予約待ちとか凄そうです。

 

その魅力として、シンプルが定番の握りで
天野さんの握るすしはとても独特で天野さんにしか
作れないものだそうです。

 

シンプルのあえて逆を行き、しかもその腕を
認めさせた腕前ということですね。

 

写真で拝見しましたが、凄く目にも美味しい綺麗な
すしでした。


カウンターでのお寿司なんて、全然食べてないので
どうせ久々にカウンターで食べるなら、
こんな素敵なおすしが食べてみたいです。

 

いつもの回転すしとは全然違う、
美味しいおすしが食べられるんでしょうね。

 

私は回転すしでも全然満足できるのですけど
(安いしお腹いっぱい食べられるし子供連れでも気軽に行ける)
たまには、大人の高級なおすし食べてみたいです。

 

年に一度くらいの贅沢に、天野さんのお店のようなお店で
心ゆくまで楽しみたいです。

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”プロフェッショナル仕事の流儀”のTwitterや視聴者の感想


<Twitter>

 

 

 

 

 

 

<視聴者の感想>

 

坂元裕二
投稿者:vgw*****さん
少数派を、生きづらさを書くのだという。
実際に子供が生まれて、子育てをして、初めて解った、
こちらの世界。
一応、ドラマは全部見ていてそれなりに共感することもあるが、
ただただ辛いなという印象です。
幼い頃、弟さんを事故に巻き込んでしまったトラウマが、
原点だったんだなと知りました。
脚本家というお仕事は、無いところからいかに絞り出せるか、
背景、台詞、小説は書けなかったと言う。
所詮、創造力の範囲では頭でっかちになるだけで、
まさに生きづらい。
まだ50代はじめ。もっと楽になってもいいのになと思いました。
集大成でもいいじゃん。
娘さんのお弁当を四時五時から作ることが、
唯一現実的な作業で、楽しいんだなと親なんだなと感じました。

でも、手抜きの人生も面白いのに。とも思いました。
次回のドラマ、あまり期待せずに、普通に待つことにしますよ。

 ※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/1511/?rid=15420619153985.4b44.29441&o=1&s=8

 

 

人生
投稿者:con*****さん
人生、さほど面倒くさく考えずとも生きてけます。
さりげなく、なんでもなく人生をやり過ごす人にも真実はある。
が、坂元はそうでない人に焦点当て、物語を紡ぎ出す。
坂元のような存在も必要です。
どれを選ぶか?は、自由。
『自分にはさして音楽の才能はない』と、知りながら、
音楽から離れられぬ人たちを描いた?ドラマ:『カルテット』、
それはそれでいい、自ら生き難い途を選んだのだから、
好きなように生きたらいい。
が、ある種、覚悟は要る。
そうした途は選ばぬ人の方が多い、というだけのこと。
人間、生業を得、喰ってくことが先。 さもないと、死んじまう。

資産家の子息としてこの世に生を受け、
喰ってけるなら、犯罪以外何をやったって
楽しく自由に生きられましょう。
が、そのためには、サラリー以外の収入を得ることが意味を持つ。
そんなこと、思いながら観てました。

 ※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/1511/?rid=15420714060196.f951.11725&o=1&s=7

 


大病を患ってしまい、休業をやむなくする事になったと
いうことですが、かなりその期間はやきもきしたんでは
ないでしょうか?

 

職人さんというと、間があくと腕が鈍るとか聞いた事が
あるので、そのブランクをどう埋めたのかも気になります。

 

年の瀬にどんな挑戦をしたのかも気になります。

 

さらに上を目指す向上心はいつまでも失わず
頑張っていただきたいです。