TV-blo

ヒャッキン!(2月4日)スペシャル”世界で100円グッズ使ってみると?”世界の絶品グルメ2時間SP

スポンサードリンク

今回は、世界の絶品グルメが沢山登場する
二時間のスペシャルです。

 

グルメ大国で日本からも近い台湾
ソーセージやビールで有名なドイツにも行ってきたようですね。

 

 

 

<放送概要>

・放送日時 2019年2月5日(火) 18時55分~20時54分
・放送局 テレビ東京


<出演者>

・ママタレントのみなさん
・進行 角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)


<番組概要>

日本が誇る“100円グッズ”を、まだそれを見たことのない
世界の国々に持って行き、現地の人々がどんな反応をするのかを
調査する番組。
思わず手にしたモノや、使い方を知って驚いたモノを
実際に家で使ってもらう様子に密着取材します。
日本のアイデアグッズに感動したり、
従来の用途とは違う驚きの使い方をしたり...
安くて質の高い100円グッズが、世界の人々の役に立つ様子を
取材します。

※引用元https://tv.yahoo.co.jp/program/54423895/

 

youtu.be


世界の料理人が絶賛した100均グッズとは何か?


・グルメ大国の台湾

今回は、美味しい物が沢山出てきそうな二時間の
スペシャルですね。

 

まずは台湾です。
日本から最安値で6750円で行けてしまうという台湾。

 

もう国内旅行よりも安くいけちゃいますよね。
本当にご近所さんってイメージです。

 

泊まりでなくても日帰りでも行けちゃうくらいに
近い身近な国です。

 

[台湾の食文化]

元来の台湾郷土料理に、中国大陸の廈門に由来する福建料理
混ざったものが伝統的に作られており、
一般にはこれらの様式の料理を指して「台湾料理(台菜)」と
呼ぶ場合が多い。

また、福建省出身の開拓民と同時期に台湾に渡ってきた、
中国大陸の広東省北部出身の客家や湖西[要曖昧さ回避]
地方出身者の料理も今日の台湾料理根底の一部をなしていること、
さらには過去約50年間に及ぶ日本の台湾統治時代の日本文化の
影響や、第二次世界大戦後の中華民国政府の台北遷都に伴い
中国各地から来た人々からの影響を受けたことなどが、
現在の多様性に富む台湾料理の形成につながっている点なども
指摘されている。
食材ではカラスミや新竹地方の米粉ビーフン)、
また料理では台南地方の担仔麺などが著名であり、
台湾茶と総称される独自の茶文化も存在する。

また、これらの台湾料理を出す料理店は、
本格的な店舗を構える高級料理店だけでなく、
ナイトマーケットなどに出される屋台がポピュラーな存在として
親しまれており、これらの屋台を目当てに各国から
観光客が訪れるほどである。

 ※引用元https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE#%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96

 

日本の食文化にも少し影響を受けているみたいで
ますます親しみを覚えます。

 

私も、一回でいいので”ナイトマーケット”
いってみたいと思っています。


あのワクワクする雰囲気はとても魅力的です。


ちょっと子どものころのお祭りを思い出します。
リーズナブルなのも嬉しいです。

 

色々な種類を少しずつ食べるのとか楽しいです。

 

 ・ミシュランも認める美食が沢山のドイツ

 

また、ドイツの料理人にもある100均グッズを
使ってもらったようですね。

 

[ドイツの食文化]

料理は火を使わずに用意できるカルテス・エッセン
(kaltes Essen、冷たい食事) と、調理してから出される
ヴァルメス・エッセン (warmes Essen、温かい食事) とに
大別される。
よく知られているものとしては、前者にソーセージ (Wurst) 、
ハム (Schinken) 、チーズ (Käse) などの冷製食品、
後者に塩漬け肉アイスバイン(Eisbein)、
キャベツの塩漬けザワークラウト(Sauerkraut)、
肉や魚の団子クネーデル(Knödel)などがある。

ビールは16歳以上(保護者同伴ならば14歳から)の国民が飲める
アルコール飲料である(ただし、フランクフルトなど地方に
よってはリンゴのワインの方が人気)。
ミュンヘンのオクトーバー・フェストは世界最大の
ビール祭りだといわれる。
ドイツのワインは白ワインが主体。
かつてはリースリング種をつかった甘口のワインが多かったが、
食生活の変化に伴い辛口の白ワインや赤ワインが生産・消費ともに
増加している。蒸留酒は18歳以上の国民が飲むことが出来る。

ドイツ料理は地域ごとに特色があり、
バイエルンやシュバーヴェンといった南部はスイスや
オーストリアと食文化が共通している。
全ての地域で肉はしばしばソーセージのかたちで食べられる。
有機農産物が市場の約2%を占めており、
今後も増加する見込みである。
ドイツの多くの部分でワインが親しまれているが、
国民的酒類はビールである。
ドイツ人のビール消費量は減少傾向にあるが、
依然として年間一人当たり116リットルが消費されており、
世界最大である。
また、ビールの醸造では世界最古のヴァイエンシュテファン
醸造所がミュンヘンから北東のフライジングにある。

ミシュランガイドは9件のレストランに三つ星を、
15件に二つ星をつけている。
ドイツのレストランはフランスに次いで世界で二番目に
賞を受けている。

 ※引用元https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84#%E9%A3%9F%E6%96%87%E5%8C%96

 

ドイツも美食の国なんですね!
ミシュランの評価も凄く高いとは知りませんでした。

 

今回はそんな美食の国のシェフに100均グッズを
使ってもらうみたいです。

 

予告では凄く絶賛していたので期待できますね。

 

・見どころ

 

100均のキッチングッズは凄く沢山の種類があり
便利なものもたくさんあるので、私もよく使いますが
世界のシェフが認めたとなれば、是非買って使いたいです!


どんなアイテムが登場するのか期待してます。

 

スポンサードリンク
 

”ヒャッキン!世界で100円グッズ使ってみると?”のTwitterや視聴者の感想


<Twitter>

 

 

 

 


<視聴者の感想>


楽しい!
投稿者:bdc*****さん
この番組、大好きです。
100均のものを色々な国に持って行って、
国にホームステイしたり。毎回面白く感じます。
日本は恵まれているなぁと思います。

※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/287581/?rid=15481564505053.79f1.08518&o=1&s=2

 


3/13放送
投稿者:s03*****さん
私は楽しく見ています。ただ、長持ちはしないかもとか
言って欲しい。あと、ほとんどメイドインジャパンでなく
安い国で造ってるが、日本の会社がチェックしているとも。
本当のメイドインジャパンは、かなり高いから勘違いしない
ように。この日のゲストの木佐アナと西田ひかるさんは
とても似てて、昔、木佐さんがMCしてた時なぜ西田さんが
MCしてるのだろうとさえ思ってた。
似てる、似てると思ってた二人が同番組に出るって
よくありますね。

※引用元https://tv.yahoo.co.jp/review/detail/287581/?rid=15216441427936.7669.19597&o=1&s=28

 

 

私も毎回、この番組は楽しみです。

 

以前の放送で、日本に出稼ぎに行くママに
幼い娘が100均グッズを作って時計のようなものに


自分たちの写真をつけてプレゼントしていましたが
もう感動して泣いてしまいました。

 

便利に使うものだけじゃなく、こうして
手作りにも一役買ってくれるのが100均グッズ
良いところだと思います。