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アナザースカイ(12月7日)世界的ダンサー菅原小春がノルウェーに

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世界的なダンサーで有名人の間でも
評価の高い菅原小春さんが、


ノルウェーで自分に影響を与えてくれた
出会いを巡ります。

 

 


<放送概要>


・放送日時　12月7日　金曜日　 23時40分～24時10分

 

・放送局　日本テレビ


<出演者>


・MC　今田耕司、中条あやみ

 

・ゲスト　菅原小春

 

・ナレーション　バッキー木場

 

・音楽　村治佳織(ギタリスト)

 


世界的にも有名なダンサー菅原小春がノルウェーへ

 

・菅原小春を調べてみました 

今回は、菅原小春さんがノルウェーに行きます。

 

とても有名で実力のあるダンサーというのは知っていますが
詳しくは知らないので調べてみました。

 

 

菅原小春のダンスは、ダンサーの可能性を広げる明るい未来

名前だけでも聞いたことある人は多いのではないでしょうか。
リアーナ、少女時代、SMAP、安室奈美恵のバックダンサー経験し、
ドキュメント番組「情熱大陸」でも特集された、
独自のダンススタイルとマインドを持ったダンサーです。

ダンスを総合アートとらえる菅原小春のダンスは踊りで
言葉や感情を発しているかのようで、三浦大知を含む
一流アーティストにも、そのアーティスティックなダンスが
評価されています。

 

※引用元http://meetia.net/music/sugawarakoharu-matome/

 

菅原小春にジャンルは無い！ ダンスを使ったアーティストだ

ダンサーには得意とするダンスジャンルがありますが、
菅原小春にはそういったジャンルの型にはめるという表現は
似合いません。
なぜかというと、菅原小春は「ダンサーはカテゴリーに
当てはまらないもの。ファッションであり、スポーツであり、
表現をするためのツール」という風に考えているからです。

それだけでは、なぜあのダンスが生まれたか分からないと
思いますので、菅原小春のダンス経歴を紹介すると

小学生の頃は、創作ダンス、ロック、ジャズ。

中学生の頃は、ヒップホップ、ブレイクダンス、ロックダンス。

高校はダンスの専門学校（VAW栄光ハイスクール）で、
オールジャンルのダンスを習得しました。

その後、渡米して自身のダンススタイルを確立していくのですが、
菅原小春は自分のダンスを「私、自由、言葉」と言い表していて、
さらに「ダンスをしているときは何も考えない。
私にとって大事なのは音。ジャーっと流れる音に合わせて
体を楽器のように弾いていくイメージ。
ダンスはそういう遊びなんです」とメディアのインタビューで
語っています。

彼女にとってダンスはジャンルではなく、
自分を表現するための手法として考えているので、
強いてダンスジャンルをつけるのであれば「菅原小春」という
ダンスジャンルになるのではないでしょうか。

そこにプラスして、自分の体がどう動くのか？
どこを見せるのが魅力的か？ 自分は何を考えているのか？ を
徹底的に追及して、音楽と一緒に自分を表現しているのです。
体のパーツひとつ動かすにも、そこに命を入れるだけで
動きが全く変わると菅原小春は語っていました。
心身共に自分を知り、自分を出すのが菅原小春のダンスでは
ないでしょうか。

 

※引用元http://meetia.net/music/sugawarakoharu-matome/2/

 

 

調べれば調べるほどに魅力的なものをお持ちの方です。
考え方も自分というものを持っていて素敵です。


私が初めて知ったのは、確かCMだったのですが


本当にまったく知らない方だったのですが

最初髪の毛が短いので「綺麗な男性のダンサーだなぁ。」

と思った記憶があります。

 

でも「男性にしては線が細いなあ。」と思っていて
後から女性と知り、納得したのを覚えています。

 

それほどに、ダンスに迫力があったというか
力強くてキレキレだった記憶があります。

 

・ノルウェーでの様々な出会い

 

今回は、ノルウェーに行くらしいのですが
菅原さんと、どういった繋がりのある場所なんでしょう？


ノルウェーが生んだ天才画家のムンクの名画を
鑑賞したりするらしいのですが、そのムンクとの
意外な共通点があるようです。

 

「表現者」として、何か通じるものがあったのでしょうか。


また、菅原さんが影響を受けたという
ノルウェーのダンスユニットと再び会う事になります。


そしてワークショップで菅原さんがダンスを披露してくれます。


どうやって、今の菅原小春さんが出来たのか
そのルーツが少しでも分かる旅だと期待したいと思います。

 

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アナザースカイのTwitterや視聴者の感想


<Twitter>

 

 

 

 


<視聴者の感想>

 30歳 ～ 39歳

女性

ビビる大木さんの好感度、とっても上がりました。
感動さえしました。番組にこうやってコメントを送るのも
初めてですが、それくらい胸が高鳴って、
思わず携帯を握ってました。
頑張ってほしいなんておこがましいですが、応援してます。
アナザースカイ、学生の頃から拝見してます。
出不精な私が旅に出たくなる番組です。
これからも楽しみにしております。

 ※引用元https://apps.ntv.co.jp/anothersky/bbs/list-16.html

 

30歳 ～ 39歳
女性

アナザースカイいつも楽しみに拝見してます。
ただ、ゲストの希望地がしょっちゅう重なるので
少し飽きています。
もう少しバリエーションがあると嬉しいです。

 ※引用元https://apps.ntv.co.jp/anothersky/bbs/list-16.html

 

 

20歳 ～ 29歳
女性

子供の頃から大好きで観ています。
昔のものも見返したいし、何度も見たいので、
DVD化もしくは日テレオンデマンドでの配信を
お願いしたいです！！
アナザースカイの為なら契約します。笑

 ※引用元https://apps.ntv.co.jp/anothersky/bbs/list-16.html#

 

20歳 ～ 29歳
女性

アナザースカイにずっとでて欲しいと思っていた
ゆりやんレトリィバアさん。
ゆりやんさんが３ヶ月間ニューヨークで必死に頑張っていた
姿に励まされてきた私にとって、大好きな番組である
アナザースカイさんで、ユーモアたっぷりに、
ゆりやんさんらしさMAXで、見ることができたことを
とても嬉しく思います。ありがとうございました。
またいつかゆりやんさんが番組に出演することを
楽しみにしています。

 ※引用元https://apps.ntv.co.jp/anothersky/bbs/list-16.html#

 


今の姿になったキッカケや影響を与えてくれた人達との出会い、

その人のルーツなどを知ることができる番組なので


好きな方が出た時はすごく嬉しいですし
人間性を知ることができて、ますますファンになる方もいると思います。

 

今回の菅原小春さんは、どんな旅をしてきたのでしょうか？
ムンクとの共通点、気になります。